高崎市議会 2021-12-03 令和 3年 12月 定例会(第5回)−12月03日-03号
高崎354複合産業団地の整備につきましては、高崎玉村スマートインターチェンジに隣接して開発いたしました高崎スマートインターチェンジ産業団地に続き、さらなる企業の誘致を図り、雇用を確保することで税収基盤を安定させ、それを原動力として、教育、福祉、医療などを充実させることを目的としてスタートした事業でございます。
高崎354複合産業団地の整備につきましては、高崎玉村スマートインターチェンジに隣接して開発いたしました高崎スマートインターチェンジ産業団地に続き、さらなる企業の誘致を図り、雇用を確保することで税収基盤を安定させ、それを原動力として、教育、福祉、医療などを充実させることを目的としてスタートした事業でございます。
ナンバー1の下滝町地内、G743号線につきましては、高崎スマートインターチェンジ産業団地の造成に伴い、路線の再編成を行うため、認定をするものでございます。 次に、146ページを御覧ください。ナンバー2の八幡原町地内、G744号線につきましては、前号の議案で廃止した路線を含めて再編成し、認定をするものです。 次に、147ページ、148ページを御覧ください。
それから、高崎スマートインターチェンジ産業団地につきましては、これはなかなか難しゅうございまして、時間がかかりますのは、高崎の農産物の価値を知っていて、それから首都圏の消費者の動向も知っていて、そして資金力のある民間ということになりますと極めて限られます。それから、販売のうまい、下手というのもございます。
◎産業政策課長(本間澄行君) 主な増額の要因は、高崎スマートインターチェンジ産業団地で、新たに食品工場が操業開始いたしましたことと、榛名地区で自動車部品の工場が増築したことなどにより増額となっております。 ◆委員(伊藤敦博君) 大きな企業が2つ来るということは、ある意味喜ばしいことかもしれませんけれども、この奨励金の支出内容について御説明ください。
次に、「産業の振興」でございますが、工業団地の今後のことでございますが、現在高崎スマートインターチェンジ産業団地を造成中で、既に操業を開始した企業もありまして、確かに議員御指摘のように高崎スマートインターチェンジ産業団地は希望者が非常に多かったものですから、3分の2を最初は埋めさせていただきましたけれども、3分の1はもっといい企業があると思ってとっておいたわけでございます。
次に、現在本市では企業の進出を目的とした高崎スマートインターチェンジ産業団地も順調に推移し、続いて高崎市総合卸売市場周辺も都市計画の変更が具体化されようとしております。吉井地域におきましても次の産業団地の候補地として、前回の質問では平成26年より調査に入っているとのこと。さらに、最近は市長も折々に前向きの発言をされております。
ナンバー1のG324号線からG715号線までの24路線につきましては、高崎スマートインターチェンジ産業団地造成に伴い、路線の再編成を行うため、認定を廃止するものでございます。 46ページをごらんください。
◎産業・流通基盤整備室長(福島克明君) 高崎スマートインターチェンジ産業団地内に高崎の農畜産物や海産物の販売拠点となります施設を計画しております。産業団地の整備とあわせまして、現在ガス、水道などのインフラの整備を行っておりまして、できるだけ早い時期に事業者の選定をしてまいりたいと考えております。
ナンバー1の綿貫町、下滝町地内G393号線からG717号線までの5路線につきましては、高崎スマートインターチェンジ産業団地の造成に伴い路線の再編成を行うため、認定を廃止するものでございます。 26ページをごらんください。ナンバー2の箕郷町上芝地内箕郷─2─203号線につきましては、市道に隣接する土地所有者が土地の一体利用を図るため、認定を廃止するものでございます。 27ページをごらんください。
本市の東部地区にある高崎スマートインターチェンジ近くに産業団地が今造成され、新たな雇用が創生されますが、それに伴い保育需要が増加すると考えますが、本市の考え方をお聞きします。 ◎市長(富岡賢治君) 田角議員の公立幼稚園に対するお考えはよくわかりました。この表を見て、こども園はどこに行ってしまったのですか、こども園は。
そうしたことも含め、企業の求めている立地条件に応えるべく高崎スマートインターチェンジ周辺などに産業団地が形成されつつあり、さらに高崎卸売市場周辺の開発も進めるということですが、そうなりますとこの地域の環境が一変します。こうした変化の対応も含め、市では産業団地の計画をどのような観点から進めるのか、伺います。 ◎都市整備部長(川嶋昭人君) 2点目、産業団地についての御質問にお答えいたします。
現在整備を進めている高崎スマートインターチェンジ産業団地では、内定した8社が進出を予定しており、既に工場の建設を進めている企業もございますし、さらに本市に進出を希望する企業も多くございます。
№3の綿貫町地内、G398号線につきましては、高崎スマートインターチェンジ産業団地造成事業における民間開発に伴い、認定を廃止するものでございます。 45、46ページをごらんください。№4の高関町、上中居町、中居町一丁目、南大類町地内、H115号線からH1137号線までの13路線につきましては、上中居土地区画整理事業に伴い、路線の再編成を行うため認定を廃止するものでございます。
具体的には、高崎スマートインターチェンジ産業団地や高崎市卸売市場周辺での流通団地の整備、これらの施策とともに企業誘致を促進させるため、全国トップクラスの奨励金制度の創設、また既に誘致済みの高崎駅西口のイオンモールやキリンビール跡地の新群馬郵便処理施設(仮称)周辺の整備、さらには高崎駅東口の再開発事業におけるビジネスゾーンの設置などによりまして交流人口の拡大と新たな雇用の場の創出を実現することとしております
そして、今後高崎スマートインターチェンジ産業団地にも企業が順次進出するでありましょう。さらには、近い将来には寺尾、南八幡と藤岡市をつなぐ県道寺尾木部線バイパスも開通する予定となっております。本市は、下から高崎駒形線、高崎伊勢崎線、東毛広幹道、競馬場通り線、国道17号高崎玉村線、そして寺尾木部線といった東西を結ぶ幹線道路が整っております。
具体的には、高崎スマートインターチェンジや高崎総合卸売市場周辺の産業流通団地の造成、高崎駅西口のイオンモールや国道17号沿いの郵便処理施設の誘致です。これらの事業により新たな雇用が生まれ、本市への定住人口の増加に大きくつながっていくと考えております。 また、市民が安心して子育てができ、安心して暮らせる環境整備をすることも人口を増加させるには重要な要素であります。
下斎田町・上滝町地内、G351号線からG721号線の3路線につきましては、高崎スマートインターチェンジ産業団地造成事業に伴い、認定を廃止するものでございます。 45ページをごらんください。議案第62号 市道路線の認定についてでございますが、道路法第8条第2項の規定により、市道路線の認定をするものでございます。 46ページをごらんください。
次に、今後の新たな工業団地等の整備でございますけれども、高崎スマートインターチェンジ産業団地の募集のときに物流関係の企業から大変多くの問い合わせをいただきました。
本市においては、発生した残土についても有効な資源と考えており、グラウンド整備や高崎スマートインターチェンジ産業団地の盛り土材料としても利用しております。また、小規模な工事で発生する少量の残土については、施工業者が自社の置き場でのストックや民間の開発工事等の盛り土に利用するなどして処理しているところでございます。
それは、高崎工業団地造成組合が行っております高崎スマートインターチェンジ産業団地(仮称)の整備についてです。この工業団地に進出を希望する企業のエントリー募集が10月末で終了いたしました。募集要領には、エントリー受け付け終了後、高崎工業団地造成組合が高崎市と調整を行うというふうにありますが、本市はどういった調整を高崎工業団地造成組合と行うのかお伺いをいたします。